登山用品、ボロボロでも買い取れます!!
山登り用品、使ってないものや余っている物ありませんか?
結構、グダグダで「これ売れないだろうな~」というものでも、
必ず買い取ってくれるお店があります。お金にかえていきましょう!!
⒈秋の登山の状況や注意点
秋になると紅葉の季節になり伊吹山では、登山者よりも観光客の方が多くなる時期になります。また、外気の温度もさすがにこの時期になりますと下がってくるのでしっかりとした寒さ対策が必要です。伊吹山のこの時期11月の最高気温は12.9度、平均気温は7.8度、最低気温は3度となりますので、防寒対策が必須となります。
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また、登山道付近は観光地としてあるために、登山者にとっては少々登山前の雰囲気が壊れると感じる方もいるそうです。しかし、いざ登り始めると山の秋の深まりと木々の紅葉に目を引かれること間違いなしの美しい紅葉を目にすることができるでしょう。
⒉服装や装備について
引用元:http://edamu.blog27.fc2.com/blog-category-40.html
秋は比較的登りやすい時期ですが、山頂付近は最低気温3度ですので体感気温だともっと寒く感じます。しっかりとした、服装と装備を心がけて安全第一で登山に出かけてください。以下、秋の登山の服装及び装備の参考例となります。
登山用品、ボロボロでも買い取れます!!
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装備
- 登山靴:簡単な山歩きならスニーカーも可。簡単な山歩きならスニーカーも可。
- ザック:重要。荷物の少ない日帰りの数時間の登山なら普段使いのザックも可。
- レインウェア:必須。上下に分かれた蒸れにくい素材のものがベスト。
- ザックカバー:ザックを雨から守るために。なければゴミ袋で代用も。※飛ばないよう注意。
- 水筒:なければペットボトルで代用。少なくとも1リットルは水を持ち運べる様に。
- ヘッドランプ:懐中電灯でよいが手が塞がるのでヘッドランプがベスト。昼の登山でも必須。
- 予備電池:ヘッドランプもしくは懐中電灯用の予備電池。
- コンパス:おもちゃの様なものでなければよい。
- 登山用地図:最低何かしらの地図は必要。広範囲で細かく書かれているものが良い。
- 腕時計:防水機能があるものを。
- 山行計画書:万が一事故が起きた場合に備えて。
- 携帯電話:スマートフォンであればGPSの地図アプリなどを入れておくと安心。
- エマージェンシーシート:超薄手の保温断熱素材のシート。病人や怪我人の保護にも。
- 筆記用具:コースタイムの記録用に。登山届を記入の際に必要な場合も。
- ライター:緊急用に。BICなどの着火石点火式が最適。
- タオル・てぬぐい等:汗拭き以外にも救急用、日焼け防止として役立つ。
- ティッシュペーパー:芯を抜いたトイレットペーパーが量があっておすすめ。
- 薬類:バンソウコウ、消毒液、鎮痛剤、解熱剤など。
- 行動食(おやつ):登山中のエネルギー補給におかしなど。
- 非常食:緊急用に、日持ちが良くカロリーが高いものを。
- 健康保険証のコピー:万が一のためにコピーを用意。
- ビニール袋:ゴミ入れや着替え入れに。防水バッグの利用もおすすめ。
- カメラ:コースタイムの記録にも使える。
- 日焼け止め:日焼け止めはもちろん、UV入のリップクリームも用意したい。
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便利な道具、状況によっては用意する装備
- ゲーター:小石や雨が靴の中に浸入するのを防ぐ。ズボンの裾の引っかかりをなくす。
- トレッキングポール:杖の様なもので、歩行のバランスをとり足腰の負担を軽減。
- ナイフ:ナイフ、マルチツール等料理用にも、非常用としても持っていいたい道具。
- 折り畳み傘:長い林道歩きやバス利用時などに役立つ。
- 軽アイゼン:コースに雪渓がある場合には4~6本爪の軽アイゼンを。
- サングラス:雪渓や高山歩きには必要。
- ウェットティッシュ:汗拭きや化粧落としとして。
- 携帯灰皿:タバコを吸う人は必ず。
- 小物入れ:ウエストポーチなど。地図や行動食、日焼け止めなどの小物入れに便利。
- モバイル充電器:バッテリーの消耗が激しいGPSアプリを使用する場合。
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